竹和会とは
香川県立高松武道館が昭和41年に竣工、武道館で剣道の稽古をしている 一般社会人の親睦会として昭和43年に発足する。
歴代会長
| 初代 | 安徳 和士 | |
|---|---|---|
| 第2代 | 竹下 和人 | |
| 第3代 | 山本 正則 | 平成12年12月〜平成19年12月 |
| 第4代 | 北條 一弘 | 平成19年12月〜令和4年12月 |
| 第5代 | 石濱 英暢 | 令和4年12月~現在 |
沿革
| 平成元年6月11日 | 第二十八回 西日本勤労者剣道大会 準優勝 昭和食品A 先鋒:岡本俊之、 中堅:元木崇文、 大将:岩部広志 |
|---|---|
| 平成11年7月24日 | 会則施行 |
| 平成20年11月2日 | 第一回八段招聘講習会 |
| 平成20年12月28日 | 第一回竹和会剣道大会 |
| 平成26年1月 | 竹和会旗製作 |
| 令和3年10月 | 竹和会面手拭製作 |
